アメリカンベースボール革命|選手を作る時代 [後編]

the mvp mchine 科学
てぇmvpmちね
スポンサーリンク

お待たせしました!本編に突入です!

アメリカン・ベースボール革命|選手を作る時代 [前編]
2021年5月ー いつもひいきにしている化学同人さんから、まさかのまさか。 私が大好きな野球に関する本が出版されました(もちろん化学も好きで、生業にまでしているのだが)。 ちなみにこれまで2件、化学同人さんの本をレビューし...

前編では、この本の価値を最大限引き出すためにはどんな予備知識があったほうがいいのか書きました。

前回紹介した本では、データを基にどのようにチームを構成し、どのように勝つのか、戦略面での革命について書かれていました。

一方で、本書は、今のメジャーリーグで起きている、個の能力伸長にフォーカスを当てた革命について書かれています。

アメリカン・ベースボール革命: データ・テクノロジーが野球の常識を変える | ベン・リンドバーグ, トラビス・ソーチック, 岩崎 晋也 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでベン・リンドバーグ, トラビス・ソーチック, 岩崎 晋也のアメリカン・ベースボール革命: データ・テクノロジーが野球の常識を変える。アマゾンならポイント還元本が多数。ベン・リンドバーグ, トラビス・ソーチック, 岩崎 晋也作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またアメリカン・ベースボール革命: デ...

ちなみに、本書の解説は前回紹介した本の著者である鳥越規夫さんで、

この本を読みながら、あ、アレ書こうコレ書こうと思いついたことは、大体解説に書かれていました。

特に解説冒頭の、イチロー元選手が引退会見で語った、メジャーリーグはここ数年考えなくてもできるようになっているということ。

2001年にアメリカに来てから、19年の野球は全く違う野球になりました。頭を使わなくてもできる野球になりつつあるような。これがどうやって変化していくのか。次の5年、10年、しばらくはこの流れは止まらないと思いますけど。本来野球というのは、頭を使わないと出来ない競技なんですよ。でもそれが違ってきているのは、どうも気持ち悪くて。ベースボールがそうじゃなくなっているのは、危機感を持っている人がいると思うんですよね。日本の野球は頭を使う面白い野球であってほしいと思います。アメリカの野球を追随する必要はないと思うので。アメリカの野球の流れは変わらないと思うので、せめて日本の野球は大切にしなきゃいけないものを大切にしてほしいと思います。

イチロー節全開84分深夜の引退会見/全文一気読み – 日刊スポーツ 2019.3.22

鳥越さんも解説で書いていますが、最近はピッチャーは三振を狙い、バッターはホームランを狙うだけの大味な野球がもてはやされています。

そういった点をイチローは「頭を使わなくてもできる野球になりつつあるような」と表現し、イチローが追い求める野球像とは異なってきた違和感を述べているのです。

本書で紹介されている事例は、まさに、ピッチャーがどのようにして三振を狙い、バッターがどのようにしてホームランを打とうとしているのか。

そのプロセスに変革が起こっているということを教えてくれています。

スポンサーリンク

これまでの革命と大きく異なる点

前編で紹介した書籍を読んでみると、何も知らない人が読むと逆に違和感を覚えるかもしれません。

マイナーであるいは前のシーズン活躍した(たとえば出塁率が高かった)選手は、メジャーであるいは今シーズンも活躍するのか?

高い金額で獲得した選手やドラフトなどで競合してクジでやっとのこと獲得した選手が期待通りの活躍を見せてくれなかった印象が強すぎるせいか、

上の疑問をぶつけると、だいたい劣化する方向に考えがちです。

私がひいきにしているチームにも、FAで移籍し、たんまりお金をもらっておきながら一軍の試合にめっきり出てこなくなった選手がいます。

日本の会社も、プロ野球界もそんなに変わりません。期待(給料)は、実績に向けてかけられるのです。

逆に、成長する可能性はどうでしょうか?

プロ野球選手も毎日練習します。オフだって各自のトレーニング方法で来シーズンに向けて練習するんです。

プロ野球選手が一生懸命練習に取り組むのですから、スキルは当然向上するでしょう。

セイバーメトリクスでは、選手の成長(あるいは劣化)を考慮しません。

本書では、最新テクノロジーを駆使して、その方法を学び練習すれば、大化けできる、ということが書いてあります。

網野高校アメリカンフットボール部

突然ですが、網野高校という高校をご存知でしょうか?

私の超大好きな漫画「アイシールド21」に出てくる高校で、最後の秋季大会の初戦で主人公属する泥門デビルバッツと当たる高校です。

科学の力を駆使し肉体を鍛え上げ、毎年違うスポーツ大会を荒らす集団。サッカー、バスケと優勝、秋季大会前の評価ではBクラス。泥門の秋季東京大会の一回戦で対戦相手する、優れた運動能力を持つものの精神力や技術の錬度で劣り38-8(アニメでは36-14)で敗退。

アイシールド21の登場人物 – Wikipedia

中でも、私がお気に入りのシーンがこちら。

革命を起こす角口

アイシールド21 11巻 175ページ

アイシールド21 11 (ジャンプコミックスDIGITAL) | 稲垣理一郎, 村田雄介 | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon
Amazonで稲垣理一郎, 村田雄介のアイシールド21 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

コーナーバックの角口(40Y走4.8秒)がモーションキャプチャーを使って完璧なランニングフォームを作り上げたというのです。

バッカでぇ~。そんなんでアメリカ横断した泥門に勝てるわけ無いっつ~の!

というのが、これを最初に読んだ当時キッズだった私が思ったことです。

当然、角口は気合いMAXのモン太に敗れてしまい、チームとしても泥臭いトレーニングをした泥門に負けてしまうのです。

しかし、この網戸高校側のアプローチが、現代のメジャーリーグで起こっていることなのです。

THE MVP MACHINE

この本書のタイトルが誰のことを指しているのかはわかりませんが、本書で紹介されている進化する野球選手の象徴が、現在ロサンゼルス・ドジャースに所属するトレバー・バウアー選手です。

バウアーははっきり言って変人です。

いわゆる、GRITだとか成長マインドセットを携えて、自分が正しいと思ったことは、誰に邪魔されようがひたすら続けるGRITだとか成長マインドセットの権化とも言うべき存在です。

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける | アンジェラ・ダックワース, 神崎 朗子 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでアンジェラ・ダックワース, 神崎 朗子のやり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける。アマゾンならポイント還元本が多数。アンジェラ・ダックワース, 神崎 朗子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またやり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功...
マインドセット「やればできる! 」の研究 | キャロル・S・ドゥエック, 今西康子 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでキャロル・S・ドゥエック, 今西康子のマインドセット「やればできる! 」の研究。アマゾンならポイント還元本が多数。キャロル・S・ドゥエック, 今西康子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またマインドセット「やればできる! 」の研究もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

そんな努力ができて、サイ・ヤング賞3回という目標に盲進できるような人が野球以外のことが原因でゲームに出れないなんて本当に悲しいです。

さて、バウアーですが、彼の探究心は、野球選手でなければマッドサイエンティストにでもなったんではなかろうかというほど、自分がボールをどうリリースすると、ボールがどう回転し、どう変化するのかを日々研究しています。

それを測定するために最新鋭の機器(エッジャートロニックという超ハイスピードカメラ)を野球選手として初めて個人的に導入するなどしました。

ちなみにエッジャートロニック、今ではメジャー球団のほとんど持っているようですが、バウアーはそれに先駆けて彼の父親とともに使い方を学んでいったそうです。

実は身体能力は大したことがない

トレバー・バウアーといえば、登板前ウォーミングアップの大遠投とプルダウンはあまりにも有名ですね。このほかにもウェイテッドボールによる全力投球など、通常であれば、怪我の危険があるから止めが入るような練習を続けて、豪速球を手に入れました。

本人は、自分が持って生まれた身体能力は言うほど高くない、という趣旨の発言をしています。

ただ彼は、どのようにすれば自身の体が持つ能力を最大限に発揮できるのかを知っているのです。トレーニングによってそれを身につけたのです。

定説に反していようが関係ない。自分がこれだ、と思う方法を試し、失敗し、修正し、そしてサイヤング賞トレバー・バウアー投手を作り上げたのです。

上達への近道

スキルの上達や習得への近道を、バウアーは生まれつき知っていたのでしょうか。彼は試行をエッジャートロニックで自分のリリースポイントを撮影、動画から適切なフィードバックを得る、そしてまた試行する。コレを繰り返すことによってオフシーズン中に新たな変化球を習得すると共に、投球の回転とリリースの関係に関する深い理解を得ました。

人材育成で大きな成果を持つP&Gなどは適切なフィードバックをとても重要視してるという話をよく耳にしますよね。

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた | 和田浩子 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで和田浩子のP&G式 世界が欲しがる人材の育て方 日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた。アマゾンならポイント還元本が多数。和田浩子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またP&G式 世界が欲しがる人材の育て方 日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれたもアマゾン配送商品なら通常配送...

フォーシームの球速と回転数の関係

2021年シーズン。

MLBでは投手の粘着物質取締が強化され、ニュースを騒がしました。

イニング毎に投手の帽子や腕、襟足などを確認する作業が入ります。

この取締強化によって、調子を落としてしまった選手(?)も少なく有りません。ダルビッシュとかも実はそうだよね。

実際問題、ルール上、投手は粘着物質をつけてはいけないことになってはいるものの、YouTubeで上原や川上憲伸が「みんなやってる(おれもやってたし)」みたいな発言をしていて話題を呼びました。暗黙の了解だったんだろうね。

2021年シーズン以前から粘着物質は問題になっていました。

バウアーと後述するドライブラインのカイル・ボディやその他野球を物理学的に研究する人達の間では、

「回転数/球速は純粋に力によるものであり、技術によって改善することは非常に困難である」

ということは半ば定説となっていて、バウアーに至っては、この回転数/球速は投手毎にほぼ決まっており(固有値のようなものでしょうか)、これを、バウアー・ユニットと名付け標準化しているようです。

ちなみに、このバウアー・ユニットを改善する唯一の手段は、粘着物質を手に塗って握りを確かにすることによって回転数を増やすことだと述べられています。

回転数の大きさが試合に及ぼす影響は以下のとおりです。

2018年シーズンのデータ

回転数 打率 空振り率 %
2,000-2,299 0.270 7.5
2,300-2,599 0.226 11.9

パインタールは試合でステロイドよりも大きなアドバンテージになる

バウアーの研究を支えたドライブラインという施設の存在

カイル・ボディというベースボールギークは、独学で生体力学や数学を学び、自前で生体力学ラボを建設しました。

ここでボディは、ピッチャーの能力向上のためにいいトレーニングは何なのか、悪いトレーニングは、故障の原因はなにかなど、ピッチングを生体力学という科学的(客観的)視点で見つめ直し、様々なドリルを開発していったそうです。

有名なのは、ウェイテッドボールによる過負荷トレーニング。

球速アップのために、通常のボールより重たいプライオボール(ゴムまりに砂が入ったようなボール)を壁に叩きつけたりするトレーニングです。

人は、生まれてこの方、何かを本気で投げたことがないため、どのようにして自分の体が持つ力を最大限に出力するのかがわかっていないそうです。どうしても自分を守るためにブレーキが掛かってしまう。

バウアーの大遠投やプルダウンは、出力を高め、肩の可動域を広げるために重要なトレーニングなのだそう。

今では、研究者を多く抱えるドライブライン。シアトル郊外の倉庫にあり、最近では、オフにNPBの選手が訪れることもあるそうです。私は個人的に二木に行ってほしいです。

マリナーズの菊池雄星や今年ピッチャーとして復活を遂げた大谷翔平もここでトレーニングしているそうです。

変速シフトを敷くならその上を超えていけばいいじゃない

前回紹介したビッグデータベースボールで、打球方向などのデータを詳細に取れるようになりました。

ビッグデータベースボール (角川新書) | トラヴィス・ソーチック, 桑田 健 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでトラヴィス・ソーチック, 桑田 健のビッグデータベースボール (角川新書)。アマゾンならポイント還元本が多数。トラヴィス・ソーチック, 桑田 健作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またビッグデータベースボール (角川新書)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

ピッツバーグ・パイレーツはそれを利用して極端な守備シフトを敷き、アウトを量産していきました。

一方で、打撃の考え方にも影響を与えました。

フライボール革命

ゴロはホームランにならない。

ゴロを打っていては、打撃の結果として最も価値の高いホームランは生まれません。

ボールを上から叩きつけろ!上げるな!転がせ!

こういう指導は全国共通なのでしょうか。

私も言われた覚えがあります。

極端なシフトを敷くようになった背景も有り、メジャーではとにかく打球を上げろ!というところまで来ており、それによってシーズンの本塁打数は年々右肩上がりに増えています。

しかも引張方向に上げることで強い打球を飛ばすことができることまでわかっており、バッターはこぞって、思いっきり踏み込んでボールを前で捉え、引張方向にフライをあげようとします。

その結果、ホームランか三振かというような大味なゲームが多くなってしまい、賛否を生んでいるようです。

大谷翔平とイチロー

スラッガーの増刊号に「イチローと大谷 好対照な2人の天才」と題した大谷翔平とイチローを比較した記事がありました。

キッズの頃にマリナーズの帽子、マリナーズのTシャツを着て田舎道を疾走し、オジさんになったら、エンゼルスの帽子を被り、娘に被せ、エンゼルスのTシャツを着せて、公園を闊歩している私にとっては、垂涎モノの記事でした。

大谷翔平2021シーズン総集編 2021年 11 月号 [雑誌] | |本 | 通販 | Amazon
Amazonでの大谷翔平2021シーズン総集編 2021年 11 月号 。アマゾンならポイント還元本が多数。作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また大谷翔平2021シーズン総集編 2021年 11 月号 もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

そのなかで、TTO%(日本で言うアダム・ダン率)について言及されている箇所があります。

TTO%とは、Three True Outcome (純然たる打席結果)のことで、

TTO% = (三振+四球+本塁打)/打席数  ×100

で算出します。つまり、相手守備の影響を全く受けない結果を出した確率のことです。

ちなみに、日本(なんj)ではアダム・ダン率と呼ばれます。

アダム・ダンは優れた長打力を武器にシカゴホワイトソックスなどで活躍し、当たれば高確率で本塁打になるが、異常なまでに多い三振及び四球数、そして低打率という極端な特徴を持っていた。アダム・ダン率はアダム・ダンらしさを表す指標として考案された。

アダム・ダン率 – 新・なんJ用語集 Wiki* – WIKIWIKI.jp

こんなふざけた指標(もともとはほんとにジョークで考案された)がMLBではにわかに注目を集めている。

理由は、これまで書いてきたように、バッターがホームランか三振かという打撃をするようになったこと、さらに、この指標は運要素を多く排除できるため、シーズンが変わっても同じような結果が期待できることが挙げられます。

さて、大谷とイチローの話ですが、今季の大谷のTTO%は58.9%、対してイチローのTTO%は、(たぶん2004)17.2%だそうな。

イチローの影響力から、日本の野球は、技術によるヒット量産と走塁など細かい野球(いわゆるスモールベースボール)が特徴だと言わんばかりの論者が湧いている中、

大谷翔平は、ストロング・アメリカの象徴であるかのような、驚異のアダム・ダン率をマークし、アメリカンスタイルで真っ向からスタープレイヤーへとのし上がったのでした。

全然関係ないですが、TTO%について調べているときにばったりであってしまったのが下記のnote

アダム・ダン率を再定義する|todeyosi38|note
大谷翔平 画像:The Mainichiの記事より 大学在学中に済ませておかなければならないことはあらかた済まし、あとは卒業論文に取り組むのみですが、どうも腰が重くてかないません。 卒論から逃げるなら逃げるで、ずっと憧れのあった楽器にチャレンジしてみるとか興味のある授業に潜ってみるとか有意義な時間の過ごし...

その文章と情熱に、才能を感じずに入られません。

野球はどこへ行き着くのか?

今後、このような傾向が続くとして、多くの選手がより高いレベルの技術を身につけていくと思います。

その結果、見てる側としては大味だと感じる野球の試合が繰り返されるかもしれません。

その中でも輝きを放つ選手はどんな選手なのでしょうか。

それは皮肉(?)にも、イチローが回帰を願った本来の野球、頭を使ったプレイができる選手なのかもしれません。

さいごに

いろいろ書きましたが、500ページを超える大著のすべてをここに書き記すわけには行きません。

野球が好きな人、野球のことをもっとよく知りたい人はぜひ本書を手にとって読んでみてください。

アメリカン・ベースボール革命: データ・テクノロジーが野球の常識を変える | ベン・リンドバーグ, トラビス・ソーチック, 岩崎 晋也 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでベン・リンドバーグ, トラビス・ソーチック, 岩崎 晋也のアメリカン・ベースボール革命: データ・テクノロジーが野球の常識を変える。アマゾンならポイント還元本が多数。ベン・リンドバーグ, トラビス・ソーチック, 岩崎 晋也作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またアメリカン・ベースボール革命: デ...

あ、最後に、解説の鳥越さんが驚くべきことを書いています。

2020年のバウアーの改良点は、球種とその回転の質の向上にある。(中略)

40%の割合で投げ込むフォーシームは、格段に質が上がった。平均球速こそ94.5マイル(152キロ)から93.2マイル(150キロ)と落ちているが、s品レート(1分あたりの回転数)は2412から2776と大幅に上昇している。

アメリカン・ベースボール革命 p.486(太字はブログ筆者による)

これはヤッてますねえ。。。。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました