※私の過去ブログ、色は匂えどからの転載です。
皆さんは、出先での読書や勉強中にこんな経験をしたことはありませんか?
付箋を貼りたいが付箋がない!
チェックしておきたいが、本の角を折るのもな~~。
付箋って大体つくえにしまってあるんですよね。私はそうです。会社のデスクか自宅の机においてあって、電車やカフェで本を読んだり勉強をしているときに持ってないんですよね~。特に電車のときはフラストレーションがマッハ。
皆さんはそういう時どうしてます?
ページの角を折る
表紙を挟んでおく
スマホにページ数をメモる
頑張って覚えておく etc…
色々あると思います。
そこで私は考えました。
持ち運びのじゃまにならないように、付箋を挟んでおくor貼り付けておけばよいのでは?
そういうモノを作ればいい。
これはヒットするアイディア商品待ったなし!!!
いやでもまてよ。
僕みたいなサラリーマンが思いつくようなモノはこの世に存在するのでは?
ありました。
こんな方におすすめ
- 付箋をよく使う
- 出先でよく本を読む
- 出先で付箋がなくて困ったことがある
ケースに粘着がついていて、スティーブン・コヴィー先生の顔の横に貼り付ければ…、
いつでもどこでも付箋が使用できます!
光の加減で顔にモヤがかかってしまったスティーブン・コヴィー先生
ケースの粘着は付箋より若干強いくらいのもので保持力には安心感があります。
本の内側に貼っても、気にならない厚さです。
私が買ったのは細いタイプの60×4セット入りで¥526。付箋にしては少し値段が張りますが、ビートル07型ほどではありません。
今回紹介した貼るタイプの他に、クリップタイプや手帳ケースに収納できるカードタイプもあります。
以下からどうぞ!
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