5分で読む『金持ち父さん貧乏父さん』|高い給料だけでは一生お金に困る

5分で読む
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ああ、金持ちになりてえ。。。

この本が気になっている方が知りたいのは、

・金持ちになるにはどうしたらいいか

・金持ちはどういう考え方をしているのか

の2点だと思います。

この本は、1997年に初版が発行され、当時かなり有名になりましたね。

子供の頃、実家にこの本があったことを鮮明に覚えています。太ったおじさんと細いおじさんが表紙に書いてあるやつ。

小さな子供の記憶に残るくらいのベストセラーですから、読んだことがある方も多いと思います。

本書は2013年に改訂版が出版され、2020年2月時点で37刷とあるので、こちらも相当売れているのでしょう。

ちなみに、改訂版の表紙にはなんのインパクトもありませんので、子供の記憶には残らないと思います。

さて、本記事では、「金持ち父さん貧乏父さん」のエッセンスを5分以内で紹介します。時間がない方はぜひ。さあ、急いで急いで!

私が作成したマインドマップも是非参考にしてください。

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金持ちになる方法、金持ちの考え方

お金持ちになる方法

すばり、資産を持って、資産にお金を生み出してもらえ!

ということです。これが全てです。エッセンスは終わりです。

「金持ち父さん貧乏父さん」のエッセンス終わり。

以下で、4つのポイントで説明してみたいと思います。

ポイント1 中流以下の人間はお金のために働く 金持ちは自分のためにお金を働かせる

→”学校はお金のために働く方法を学ぶところ”

たしかに、義務教育+高校でファイナンスについて学ぶ機会ってありませんよね。

私も、いい大学出ていい会社で働くことをイメージして学生時代を過ごしていました。

今もその延長にいますが。

ポイント2 金持ちは資産を手に入れる 中流以下の人たちは負債を手に入れ資産だと思いこむ

これは個人的にグサッと刺さりました。

私は、自分が持っているかっこいい車を資産だと思っていました。つまり中流以下です。

車は、ローンや税金、ガソリン代など財布からお金をとっても、お金を入れてくれはしません。

家も同じでしょう。

貧乏と金持ちの違い

お金持ちは、資産と負債をこのように分けた上で、「資産を増やす」という考え方をしているのです。

そして増えた資産から得られた収入をさらに資産の購入に当てることで、雪だるま式に資産が増えていきます。

一方で中流以下は、会社から収入を得、収入が増えれば、税金が増えて、余ったお金は持ち家などの負債に流れます。

なので、中流以下はどんなに収入が増えてもお金に困る事態が発生するのです。

負債を増やすなとは言っていません。資産と負債の違いを理解しろと言っています。

このような状況を本書では「ラットレースに巻き込まれる」とか「人生につつき回される」というふうに表現しています。

資産の具体例は

・ビジネス(自分がその場にいなくても収益を生み出すシステム)
・株
・債券
・収入を生む不動産
・手形、借用証明
・著作権、特許
・その他、市場価値のある物品など

ポイント3 金持ちは会社を利用して自分を守る

皆さんは収入を得るとその一部(結構な割合?)を所得税として引かれてしまいます。

私もちゃあんと払っています。

つまり、

稼ぐ税金を払うお金を使う

一方で、会社を持っているお金持ちは

稼ぐお金を使う税金を払う

ということをします。

どういうことか。

会社が払う税金は、収入(売上)にではなく、利益(売上ー経費)にかかるということ。

つまり、お金を使って(経費)から税金を払うことができるため、収入に対する税金の率を下げることができるということですね。

ポイント4 ファイナンシャル・インテリジェンスを身につける

本書では、お金に関する知識のことを「ファイナンシャル・インテリジェンス」と読んでいます。

1.会計力
具体的に、貸借対照表(P/L)や損益計算書(B/S)を理解する能力

2.投資力
お金がお金を生み出す戦力と方式を決め、活用する創造力

3.市場の理解力
需要と供給。投資に関する基本情報、経済的側面、人為的側面を見極め、適切な投資時期を見極める力

4.法律力
ポイント3の「会社を利用する」に関連する。税の優遇措置や保護に関する知識を持っておくこと。

以上のポイント4つが、冒頭「・金持ちになるにはどうしたらいいか・金持ちはどういう考え方をしているのか」に対する答えのエッセンスです。


ちなみに上記が書いてあるのは本書のわずか1/3に過ぎません。

後半には、上のことを実践して実際に金持ちになるときの、障壁や心構え、具体的な行動に移る際のヒントなどが書かれています。

書いてあるすべてのことを実践できるのは一握りの人たちだけだと思います(だから、一握りの人間が金持ちになっている)。

しかしながら、「収入を生む資産を持つ」、「資産と負債の違いを知る」など、「中流以下」にいながら少しでも経済的な自立に近づけるようなお金の考え方を持っていれば、今後の生活における選択肢に幅ができ、ちょっぴり経済的に楽な生活を送れるかもしれません。

あなたも、「負債」ではなく「資産」にお金をかけてみてはいかがでしょうか。

最後に、本書の一番最後に書いてある言葉を引用して終わりにします。

今すぐ行動しよう!

あなたは二つの貴重な贈り物を手にしている。それは頭と時間だ。

(中略)

毎日お金を使うたび、あなたは金持ちになるか、中流階級を目指すか、貧乏のままで一生を終わるか、その選択をしているのだ。


もし気になったら読んでみてください。

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