MLBニュースで学ぶ英語 “skyrocket” #6

スカイロケット その他
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NPBもMLBもいよいよ大詰めですね…!

大谷翔平はMLBホームラン王となるのか!ゲレーロJr.が三冠王を取るのか!

どちらにしてもア・リーグは大盛り上がりですね!

さて今回は、教科書には載ってない(?)面白い単語に出会ったので、紹介します。

 

今回紹介する記事は、スポーツ報知でも紹介されました。

スポーツ報知「打率トップでも首位打者になれないマルテ 97年に58本で本塁打王になれなかったマグワイア以来の珍事」2021年9月18日

スターリング・マルテという選手は、146試合消化時点で466打席と、規定打席(試合数×3.1)以上の打席に立ち、打率.321(リーグトップ)という成績を残しているのに、首位打者のタイトルを取れない(のは何故か)。

という記事です。

まあなぜかっつーと、シーズン中にリーグをまたいだ移籍があったからですね。

なんかかわいそうな気もしますよね。

もちろん結果を残したので、お給料には反映されるでしょう。

しかし、タイトルは、歴史上の記録にそして記憶に残るものですからね。。。

打率という点でゲレーロJr.に勝ってるはずなのに、このマルテという選手にはゲレーロJr.の三冠王を阻止する権利がないのです。

スポーツ報知に書いてありますが、かつてのホームラン記録保持者マーク・マグワイアも同じようにMLB全体で一番ホームランを打ったのに、ホームラン王にはなれなかったようですね(翌年にMLB史上初めて70本打ちました)。

MLB.comの元記事によると打率で同じケース、盗塁でも同じケースがあった様です。

NPBでは考えられませんね。

そもそもタイトル争いできる(している)ような選手をシーズン中にトレードするという発想がほとんどないからです。

さて、”skyrocket”という単語が使われる文がちょっと長いのですが、引用してみます。

“But since he’s joined the A’s, Marte has hit .343 in 191 plate appearances, which has done two things: gotten him back into the qualified players list overall, with 466 PA in the A’s 146 games, and also raised his overall season average to .321, skyrocketing him to the top of the list.”

(しかし、アスレチックに加入してから、マルテは191打席で.343の率を残した。これによって、アスレチックスが146試合消化した時点で466打席立つこととなり、MLB全体としては規定打席到達者として認められ、さらに、シーズンを通して打率.321となったため、彼はMLB全体の首位打者になった。)

“Best average in Majors … but no batting title?” September 16th, 2021 – MLB.com

例文では簡単に、「になった」と訳してしまいましたが、”skyrocket”は、急上昇する、急上昇させるなどの意味があります。株とかで見そうな単語ですね。

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skyrocket = 打ち上げ花火、急騰(急上昇・急増)する、急騰(急上昇・急増)させる

[/st-mybox]

字面から容易に意味を想像できる単語ですね。

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